スフィア (1998) : Sphere

深海で発見された未知の物体が引き起こす恐怖を描くSFサスペンス。ベストセラー作家マイケル・クライトンの『スフィア 球体』(ハヤカワ文庫刊)の映画化で、監督はバリー・レヴィンソン。クライトンの原作をカート・ワイマーが翻案し、ポール・アタナシオと本作がデビュー作のスティーヴン・ハウザーが脚本を執筆。撮影はアダム・グリーンバーグ。音楽はエリオット・ゴールデンサル。美術はノーマン・レイノルズ。編集はステュー・リンダー。衣裳はグロリア・グレシャム。視覚効果監修はジェフリー・A・オークンとケニス・D・ペピオット。

監督:バリー・レヴィンソン
出演:ダスティン・ホフマン、シャロン・ストーン、サミュエル・L・ジャクソン、ピーター・コヨーテ、リーヴ・シュライバー

スフィア (1998)のストーリー

太平洋の沖合の海底基地に召集された心理学者のノーマン・グッドマン(ダスティン・ホフマン)、生化学者のベス・ハルパリン(シャロン・ストーン)、天才数学者のハリー・アダムズ(サミュエル・L・ジャクソン)らは約三百年前に海底深く沈んだ宇宙船の調査を命じられる。彼らは何とか潜入に成功。そして、宇宙船が、未来のアメリカの宇宙船であり、何らかの事故でこの時代にきたものと知る。さらに船内に異星人のものと思われる巨大な黄金の球体を見つける。海上ではハリケーンが接近、海上との連絡が途絶え、海底基地は孤立する。閉鎖された宇宙船内で次々と異常が起きて、職員の命が失われていく。最後に残ったノーマン、ベス、ハリー三人は球体が人が想像したことを全て現実にすることに気付く。襲い来る現実化した恐怖から脱出した三人はその力を悪用されないように「球体のことを忘れる」ことを願う。球体は空へ上昇して、宇宙の果てへ飛んでいった。

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